メルセデス・ベンツの新型Cクラスステーションワゴンが発売

メルセデス・ベンツが、新型Cクラスのステーションワゴン(エステートモデル)を発売。荷室の積載量は最大1500リッターにまで拡大されたニューモデルで、本国ドイツでは環境に配慮して3タイプのディーゼルエンジンが用意されている。
日本でもガソリン税の問題で、燃料費が気にかかるところだが、環境問題と合わせてどんなエンジンラインアップになるのだろうか。
ひとつは最高出力136馬力を発揮するC200CDIエステート、もうひとつはC220CDIエステート、そしてC320CDIエステートだ。C320CDIエステートは、7速ATを組み合わせたフルタイム4WDモデルとなっている。
一方、ガソリンエンジンは、直列4気筒が2タイプ、V6が3タイプとなっている。ベーシックなモデルは最高出力156馬力のC180コンプレッサー、最高峰は7速ATを組み合わせる272馬力のC350となっている。
日本には、当初、ガソリンエンジン搭載モデルをメインに投入予定で、Cクラスセダンと同様に、アジリティコントロール・サスペンションを搭載して、走りの楽しさを押し出した設定となっている。
グレード展開としては、エレガンス系とアバンギャルド系の2タイプとなっており、セダンと同様に異なるフロントマスクを持つモデルとして展開する。
装備面では、デュアルゾーンエアコン、7エアバッグ、ネックプロと呼ばれる追突されたときの障害軽減システムなどが採用されている。
また、AMGスポーツパッケージの設定もあり、3本スポークハンドル、スポーツペダル、パドルシフトなどが装備される。外観は、フロントとリヤのエプロン、サイドスカートが装備されると同時に、スポーツサスペンションパッケージによって15mmローダウンされる。
タイヤはフロントが225/45R17、リヤが245/40R17となっている。
荷室はイージーパックシステムによって、積載物の積み下ろしが簡単に行え、仕分けも可能となっている。
<本国でのラインアップ>
●ガソリンエンジン搭載モデル
C180コンプレッサー
C200コンプレッサー
C230
C280
C350
●ディーゼルエンジン搭載モデル
C200CDI
C220CDI
C320CDI
C320CDI 4MATIC
